【体験レビュー付き】30代でも遅くない!カンタンにできる自己理解ツール3選

自己理解ツール3選

ウェブライターとして念願の独立して、日々忙しい個人事業主な私。

忙しさにまかせてたら「仕事を通じて、どうなりたいんだっけ?」

「何をしたくて仕事をしているんだっけ?」と疑問がフツフツ・・・

私はこれからフリーランスとして独立を計画中。

会社勤めのほうが自分に合ってるんじゃないかと思いながら、迷う日々です。

児島由佳

うんうん、分かります!

私も元々自分迷子だったから、その気持ち分かりみがすごい。

そんな「自分迷子」になっている女性におすすめなのは、

自己理解です

なぜ自己理解が大切なのかというと、

  1. 自分がどんな人か理解していれば、これからどうするべきか、道が見えてくる
  2. 自分の長所と短所を理解していれば、仕事に活かして効率よく結果を出せる
  3. いいも悪いもひっくるめて自分を受け入れれば、自信が持てるようになる
  4. 自分の特徴がわかれば、相手と違ってもストレスフリーになれる・・・などなど

一例をあげましたが、よりよい人生を送りたいのであれば、自己理解がスタートです。

まずは原点復帰して自分を知ることから始めると、モヤモヤした悩みが解決できるようになりますよ!

この記事では、

自己理解ができず悩んでいた経験がある30代の筆者が、

  1. カンタンに使える自己理解ツール3種類を実際に体験!
  2. 診断方法と診断結果の比較
  3. 総合的に使えるツールなのかどうか3ツールの比較

をまとめてお送りします。

この記事はこんな人におススメです
  • 自分の将来を考えるにあたり、自分を知りたい方
  • 会社員だけど、今後独立をしたいな~と考えている方
  • 自分らしさを出しながら事業を続けたいと思っている個人事業主や経営者
目次

自己理解ツールをオススメする理由

この記事を読んでいる方は30代以降の方かと思いますが、就活のときに「自己分析」ってやりませんでしたか?

筆者が学生の時はまだスマホがない時代で、便利なアプリやオンラインツールがなかったため、自己分析はひたすら自分で書き出すことをしていました。

でも今は色んなツールを使えば、自己分析がカンタンにできちゃう時代です!

便利な自己理解ツールがあるので、ツールを使いながら自己理解をすすめることをオススメします。

その理由は、

「自分のことは一番よく分からない」からです。

自分で自己分析しても、第三者的な視点が得られず、自分の中での分析しかわかりません。

自分を客観的に知るのは難しい

でも、自己理解ツールを使えば、いつでも簡単に第三者的な視点から自分を理解することができるんです。

どのツールを使うかはあなたの好みですが、自分一人で自己分析するよりも、具体的で納得できる自己理解ができるでしょう。

数ある自己理解ツールのなかで、誰でもカンタンにすぐ取り組めるツール3つをご紹介していきます。

自己理解ツール① エニアグラム

ざっとまとめ
  1. 開発元:一般社団法人日本エニアグラム学会
  2. 90問にイエスかノーで回答。所要時間:5分ほど
  3. 結果は9タイプの性格タイプに分かれる
  4. 元々はキリスト教の教えから派生?あまりよくわかっていない

エニアグラムの診断方法

めんどくさがりな筆者も診断してみました。

日本エニアグラム学会の公式ウェブサイトの無料診断を受けました。

こんな設問に回答していきます。

めんどくさがりな私でも5分ほどで回答することができました。

回答しながら、「う~んそうかな~?」と考えこむと、もっと時間がかかるかもしれません。

エニアグラム診断結果の例

すると、このような結果が。

結果はこのように、タイプごとの素質がどのくらいあるか5段階表示で出てきます。

私の場合は「5」が一番強いようですね。ちなみに「調べる人」でした笑

ええ、調べて分析するのは大好きです!

体験してみた感想

エニアグラムの診断結果はそれぞれのタイプの特徴を理解し、「どのタイプが自分にどのくらいあるのか」を理解していくスタイルのようです。

日頃から自分はどんな性格なのか意識している方には納得しやすいと思います。感覚としては、ちょっと上級者向けですね。

診断質問を答えていくため、その時の心のコンディションで診断結果が変わってしまう。その部分の信用度はどうかな~?という疑問は残ります。

どんな性格なのか、もっと多面的に分かるとうれしいなぁという感想です。

日本エニアグラム学会では無料のワークショップや有料の資格講座でもっと理解を深められるようです。

エニアグラムまとめ

エニアグラムは90問の質問に答えて、自分の性格の傾向を知る自己理解ツール。

オススメしたい人:ある程度自分のことを理解している上級者

使いこなしやすさ:

信用度:

自己理解ツール② 16Personalities

ざっとまとめ
  1. 開発元:NERIS Analytics Limited(イギリス)
  2. 60問に対して、7段階で回答していく。所要時間:5分ほど
  3. 結果は16タイプの性格タイプに分かれる
  4. マイヤーズ・ブリッグスがユングの理論を発展させ、MBTIを開発。その発展形。

16Personalitiesの診断方法

16Personalities公式ホームページから、無料で診断テストを受けることができます。

16Personalities

全部で60の質問が出されるので、7段階で回答をしていきます。

1画面に6の質問が出てくるので、意外とサクサク回答できますよ。似た内容の質問がないため、ストレスフリーで回答できました。

16Personalitiesの診断結果例

そして、診断結果はこのように出てきます。

16Personalities

16あるタイプのなかの1つに絞られ、「意識」「エネルギー」「気質」「戦術」「アイデンティティ」の項目ごとにパーセンテージが表示されます。

私の場合、「外向型・現実型・道理型・探索型・自己主張型」だそうです!

私結構落ち着きがあって人から「学級委員やってた?」と聞かれることが多いのですが・・・。

自分が意識していないだけで、エンターテイナー要素があるのかもしれませんね。

タイプ診断の他、具体的な性格の特徴も見ることができます。

「エンターテイナー型の人達が直面する最大の課題は、目の前の快楽に集中しすぎて、こうした贅沢を可能にするための義務や責任を怠りがちな点です。」など、課題にも言及してくれます。

日本語での結果は以上ですが、英語だと「強みと弱み」「恋愛傾向」「友人関係」「親子関係」「キャリアパス」「職場での振舞い」の傾向も読むことができますよ。

あと、29ドルと49ドルの有料プランでは、同じタイプの人の事例集や、より精密な診断結果を得られるようです。

英語は苦手なので断念。

体験してみた感想

16Personalitiesの基になっているMBTIは企業で活用されてはいるものの、「同じ人物にも関わらず、異なる機会にMBTIを受験すると異なる結果が出てしまうという信頼性の低さ」が気になりました。

これはエニアグラムも同じですが、診断のする時の心のコンディションによって診断結果が左右されるため、どこまで信頼できるかな・・・?という疑問は残りました。

16Personalitiesまとめ

16Personalitiesは60問の質問に答えて、自分の性格の傾向を知る自己理解ツール。

使いこなしやすさ:

信用度:

自己理解ツール③ 個性学

ざっとまとめ
  1. 開発元:(株)日本個性學研究所
  2. 生年月日をベースに診断するため、診断結果は一生変わらない。
  3. 結果は12タイプの性格タイプに分かれる
  4. 開発者の石井憲正氏が社員の適材適所ができないことに悩み、開発。100万人以上を診断し、体系化。完成から30年以上、全国12,000社の企業の経営・人事に採用。

個性学の診断方法

これまでに紹介した2つのツールとは違い、個性学は「生年月日」をベースにしています。生まれ時間まで正確にわかれば、より正確な診断ができます。

診断テストって、正直、面倒じゃないですか?エニアグラムも16personalitiesも、診断テストが面倒でした・・・・。

でも個性学の場合、そんなストレスは無し!

  1. 診断テストをやらなくてもいいから、時間の節約になる
  2. 診断結果は一生変わらないから、ずっと使える

では早速、診断してみましょう。

診断をするには、アプリ「個性学one」の有料会員になる必要があります。

3プランありますが、まずは一番安い「ベーシックパッケージ」で月3,960円、一日132円で使えますので、まずはお試しで1か月使ってみます。

(解約したい時は、解約料なしで、いつでも解約できます)

登録方法やプランの詳細は以下の参考記事をご覧ください。

アプリに登録後、生年月日を入力する画面が出てくるので、自分の生年月日を入力します。

今回は例として、「2000年1月1日」を診断。

個性学one使い方01
生年月日を入力。生まれ時間も分かれば入力します。

すると、診断結果が表示されます。

結果は「城」「悠然ー独自」です。詳細ボタンをタップして、詳しく見てみましょう。

個性学one診断結果
結果が表示されます。

詳しい結果を見てみましょう。基本機能の「個性」メニューをタップします。

個性学で診断できるのは「性格の約70%を占める、内面的な、本質的な価値観」と「性格の約30%を占める、外面的な、行動に現れる価値観」

他の2つの診断とは違い、自分の無意識の部分の価値観まで分かることが特徴的です。

そして、性格にぴったりな仕事の傾向も知ることができるので、「どんな仕事に就くと、自分の可能性を発揮して成長できるか」を診断することもできます。

3分類・6分類・12分類と書かれているのが、あなたの性格の特徴です。

何を大切にしたいのか、どんな人生にしたいのか、などの価値観の傾向を知ることができます。

また、以下の項目では、仕事において、どんな分野だと実力を発揮できるのかが分かるので、向いている仕事・向いていない仕事の参考にすることができます。

例えば、今回の診断結果の場合、

「非現場型」と出ているので、身体を使って現場仕事をする仕事よりも、頭を使って指示を出す仕事の方が向いている、ということです。

飲食業でたとえるなら、「現場型」のホール担当ではなく、「非現場型」の指示出しリーダー、企画考案が向いているということです。

また、行動に現れ、他人から見たときのあなたの特徴も知ることができます。

他にはない診断結果

他の診断結果にはない、

  1. 毎日のコンディション診断
  2. 人との相性診断

も、このように見ることができます。

毎日のコンディション診断結果例

日々あなたに起こりうることが書かれているので、事前にどう対処していけばいいのか、事前準備ができるようになります。

個性學でのトキの診断例

人との相性診断例

何においても、自分と相手の相性が良くなければ、コミュニケーションも仕事もうまくいきません。

相手との距離感を知っておけば、「なんで上手く関係がいかないんだろう・・・」と悩むこともなくなります。

個性學oneでの相性診断結果例

体験してみた感想

「診断結果がいつどんなときでも一生変わらない」ことには魅力を感じました。

また、自分以外の人の生年月日がわかれば、自分以外の人の性格も理解できることも企業で使われてきた大きな理由かなと感じました。

生年月日を使っているので「占い?」と思われることもありますが、ビジネスの現場で使えるように体系化されているツールです。

的中率はかなり高いので、まだ体験したことがない方にはオススメです。

個性学まとめ

個性学は生年月日をベースに自分・他人が理解できるツール。

使いこなしやすさ:

信用度:

個性学を使ってみたい人にオススメの記事/

自己理解ツールまとめ

  1. 「自分のことが分からない」のはよくあること
  2. 自己理解ツールには、質問形式のものと生年月日でわかるものがある
  3. 日ごろから自分がどんな人かを理解していれば、理解が早まる
  4. 診断結果をどのように活かすかがポイント

まとめ

どの診断結果にも同じことが言えますが、「診断結果で自己理解をして、何がしたいのか」が大切です。

「何がしたいのか」という目的が無いと、せっかくの診断結果が生きず、ただの時間の無駄になってしまいます。

自己理解ができれば、「仕事を通じて、どうなりたいんだっけ?」「何をしたくて仕事をしているんだっけ?」という疑問解決のヒントが出てくるはずです。

気になる自己理解ツールがあれば、是非一度チャレンジしてみてくださいね!

PS.自己理解は自分への投資です。有料サービスにためらう方もいるかもしれませんが、是非自分への投資と考えてトライしてみてください!

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